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ひこにっき

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2011.06.29

CWnd::CreateControlがうまく行かないとき

10:44

盲点だと思うのは、

  • AfxEnableControlContainerを呼んでない

と言うパターン。アプリケーションの冒頭で呼んでおく必要がある。

呼んでいないと、CWnd::InitControlContainer*1の中でトラブルが起きたりする。InitControlContainerでトラブルが起きても、慣れていないとAfxEnableControlContainerの事が頭に浮かびにくいのでハマりやすい(慣れていればそもそもこの罠に引っかからないだろうし)。

AfxWinInitだったりAtlAxWinInitだったり、もう一歩なんとかならないのかとかは思うけど。

cf. Download Visual Studio 2005 Retired documentation from Official Microsoft Download Center

*1:occcont.cppで実装されている

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2011.06.06

local::lib切り替え

19:20

これまで

no title

を参考に若干改変したコードでやっていたのだけれど、いつの頃からかうまく動かなくなった。local::libのコードが変わったらしい(changesによると1.008002のactivate/deactivateサポートあたりだろうか)。

で、現状は以下のような感じにしている。

PERL_LOCAL_LIB_ROOTなる環境変数に、local::libで現在設定されているパスが入っているので、これがあるときは最初にdeactivateする。まだPODにも書いていないように思うけど、build_environment_vars_forは引数が3つになっていて、2つ目がactivate/deactivateを切り替えるフラグになった。

ところで、別にこんなコードを書かなくても、perl -Mlocal::lib=--optionみたいな感じでオプションとしてdeactivateが渡せるようになったらしい。

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2011.02.17

成長モノが苦手

09:07

小説の話。どうも「成長モノ」の小説が苦手な傾向にあるらしいと気付いた。全てではないけれどその傾向がある。

おそらく理由は、「成長によって物事が解決する」というパターンが多いからだ。レベルアップして解決出来る物事というのは、結局は解決可能な問題に過ぎない。従って、その面白さは登場人物にどの程度同調出来るかにかかってくる。登場人物を近しく思うことが出来れば楽しい物語になりうる。しかし自分は、どうも性格的にそういうふうになるパターンがあまり多くはなくて、その為に「成長モノ」小説がピンと来ないことが多いように思う。

本来自分たちの能力では解決出来ない問題を、工夫や回避、抜け道を探し、妥協に苦しみながら、如何に解決していくか。自分はそういったストーリーが好きらしい。

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2011.01.05

Win7の共有フォルダ一覧

12:14

新年最初にマシンを立ち上げたら、ドライブレターが変わって*1接続出来なくなっている共有フォルダが発生した。存在しないドライブのフォルダにアクセスしようとして失敗しているらしい。

これをやっつけようと思ったのだが、いつもはフォルダのプロパティで共有の設定をしていたから、もはや存在しないフォルダの共有設定を切ることに難儀した。結論から言うと、「コンピュータの管理」で一覧することが出来る。

「共有」的な事柄で探しても見つからないので危険。まったく(以下略

*1:たぶん年末に別の環境でデモしてたから

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2010.12.20

読んだ小説

01:12

「最近」は嘘っぽいのでやめる。大掃除してたので(関係ないが)まとめて処理。

  • タフの方舟1 禍つ星
  • タフの方舟2 天の果実
  • あなたの人生の物語
  • 未来医師
  • 拷問者の影
  • 調停者の鉤爪
  • 警士の剣
  • 独裁者の城塞
  • 新しい太陽のウールス
  • 天冥の標III
  • プロテウスオペレーション

たぶん、こんな感じの流れだったような…よく覚えてないんだけど…。

タフの方舟

楽しく読めた。冷静に考えると、純粋に「楽しく読める」本ってそれほど多くはない。少なくもないけれど。

あなたの人生の物語

テッド・チャン。今更かよ、と突っ込まれそうだけれど。よかったので多分またいつか読み返すと思う。なんというか、イーガンとかもそうなんだけれど、最近昔より許容範囲が広がった感じがする。あとイーガンは短編の方が好き(たびたび言ってるけど)。

未来医師

ディック。暗い話の多い人だけれど、軽めな話もたくさんあるよ、みたいな。

新しい太陽の書

手に入りやすくはなっていたのだけれど、優先順位の関係で以下略。しかしこれ、一周読んだくらいでは駄目なんじゃないか。おたくっぽい楽しみ方が必要らしい。そのうち2周目を。

天冥の標

前が「新しい太陽の書」だったせいでものすごく読み出すのが遅れたのだが、これはさっくりと楽しめる。しかし、まえの「読んだ小説」エントリに前作が入っていて、ペースが早いなぁ。

プロテウスオペレーション

なんだか平積みにされているなと思ったら、ホーガンが亡くなられていた。亡くなる前に平積みにした方が喜ぶと思う。難しいとは思うけど…。とても残念です。というか、揺籃の星のシリーズはどうなるんだろう。

ストック

実は上記を終えたあたりでストックが尽きて、その頃脳内で「遠き神々の炎」というタイトルがぐるぐるしていたので、何周目かのヴィンジを読み(もちろん他の作品も)、その後何周目かのレナルズに突入してしまって(レナルズは長いというか厚い)、ようやく今に至る。「遠き神々の炎」も「最果ての銀河船団」も、タイトルに魅かれる部分があるのだけれど、内容も十分に面白い。あとレナルズはなんでかたびたび読み返してしまう世界観の良さがある。この二人が今の自分の一押しなのかも(ヴィンジとか今更ですが)。

で、今のストックは「天空のリング」「ハンターズラン」「ジェイクをさがして」「ゾーイの物語」「量子回廊」。終わったらSFマガジン創刊50周年記念アンソロジー(3冊)を読むつもり。この間本屋で中をちらっとみたら、なかなか内容が素晴らしそうだったので楽しみにしてます。

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2010.12.19

MacBook Air 11'

20:25

重いマシン*1を出張に持っていくのが辛くて、うっかり買ってしまった。粛々と環境構築中。

  • 起動/終了がめちゃくちゃ速い
    • 多分ほんとは終了してないんだと思う(冗談です)
  • 体感が速いのでCPUの速度は気にならない
    • つーか大半の作業はCPUネックなんじゃなくてIOネックなんだよね、要するに
  • 無音
    • まだファンが回る場面になってないからだけど
  • 画面はあまり狭くない
    • もともとメインマシンが1400 x 900なので、そう大きな開きがある訳でもない
  • キーボードバックライトがない
    • 知ってたけど、意外と寂しいことに気づいた
  • スリープ中のランプがない
    • まぁ、なくても困らないだろうが…ちょっと寂しい

嫌な予感がしていたので、1.6GHz/4GB/128GBのフルコースにしたのだけれど、案の定BootCampを使いそうな状況になりつつあるので、それでよかったかなと思っている。

*1MacBook Pro 15'

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2010.10.28

Windowsの疑問点

20:57

なんか、たまに書いてる気がする。最近、単に相性が悪いってだけかも知れないと思い始めた。ま、それは良いとして。

インストールとかのときに出てくる、インストール先を選択するダイアログのツリーがよくわからない。あれ、ルートがデスクトップになっているよね。現実の構造とまるきり違っていて、どこを選ぶとどこにインストールされるのか、よくわからないのが気持ち悪い。これはWindows自体のせいではないのかも知れないけれど、よく見かける。

ちなみにルートであるデスクトップインストールすると、現実にはユーザーディレクトリの下のデスクトップインストールされる。まぁ、当たり前なんだが。

Explorerで見えるディレクトリ構造では何がいけなかったんだろうか。

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